キッサコ(アート&ヨガ道場喫茶去)ブログ

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キッサコ・ダヤプティヨガとは

今年も恒例の、ダヤプティ・ヨガ修行 in バリ島の旅に行ってきました~。

キッサコで体験できるインドネシア発の「ダヤプティ(dayaputih)・ヨガ」ってどんなの?? 当ブログでも過去の記事に何となく書き綴っておりますし、ダヤプティ本家のHPでも見れます(英語)が、今回また、出来るだけ分かりやすく解説してみようと思います。

dayaputhiとは、インドネシア語で、dayaはエネルギー、putihは白を意味します。「生き物が持つ、ピュアなエネルギー」と言った意味です。 約700年前、インドのヨガと中国の気功の影響を受け、その後「ジャワ神秘主義」や「バリ哲学」などが融合し、インドネシア独自のスタイルにアレンジされ、インドネシアの王室にも伝えられているエクササイズです。 現地では、ヨガと武道の中間にカテゴライズされています。 上級者になると武道の要素も強くなりますが、組手などの攻撃はせず、自分の内側にある"気"をパワフルに高めるとともに、大自然に咲く一輪の花のように美しい存在であることを目指します。 大事なことは、常に大自然との一体感を感じ、大自然からの恩恵を限りなく受けていると実感すること、そして花のような笑顔でいること...。

エクササイズの内容は、ハタヨガの基本のアーサナや、様々な呼吸法、瞑想、プラーナヒーリング(手当療法)、「太陽と月のフォーム」と言うダヤプティ独自のエネルギーワークや、音楽に合わせて身体を動かすフォーム「ウィジャヤクスマ(最高の花、素晴らしい花、の意味)」などがあります。 ウィジャヤクスマは、「金色の鳥の巣の中に立つ自分」や、「風に舞う花びら」、「美しい鳥や蜜を運ぶミツバチに囲まれて開く大きな花」、などを表現しながら内側の気と美を高めて行くフォームで、伝統的なジャワ・バリ式マッサージやエステなどと共に美容法としても紹介されています。

スカット☆リンダは、この強くパワフルなエネルギーと、ゆったりとしたナチュラルでスピリチュアルな美を併せもつ、ダヤプティ独自のエッセンスに強く惹かれたのですが、師匠であるカンジェン・マディ氏の人柄やセンス、生き方に出会えたのも、ダヤプティを続け、習得して行くきっかけになりました。(「ダヤプティヨガとので・あ・い」参照)

インドネシア王室でも指導する、ダヤプティマスターのカンジェン・マディ氏のもうひとつの顔はアーティストであり、絵画、音楽、舞台パフォーマンス、執筆など、様々な作品を生み出し、そのどれもが個性的で魅力的なのです。バリ島ウブドには、「フューチャーピース・アートギャラリー」と言う自身の絵画作品が展示されている画廊があり、著書は、現在インドネシア、アメリカ、ドイツ、日本等でも翻訳、出版されています(「ウブッド十字路の番人」など)。

彼の数々の作品群、そしてボケーっとゆったりしながらも、精力的で自由でアーティスティックな生き方、悠々と人生を楽しむ姿にすっかり魅了され、私自身の大きな目標となったのでした。

マディ氏と出会ったばかりの頃、「僕はマルチアーティストだ。何でも楽しんでやっている。君もダヤプティを続けていると、その内こんな風に、やりたいことを好きにやれる生き方が出来るようになるよ。」と言われたことがありました。その時は「へえ~~、そうなんだ...。そりゃ、そうなったら良いな~。」と、漠然とした気持ちで聞いていました。

あれから8、9年ほど時が過ぎ、内側から溢れるパワーや自由な精神を少しは実感でき始め、その言葉の意味が理解出来る気がしています。

トゥリマカシ。

ダヤプティの稽古場①
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ダヤプティの稽古場②
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ダヤプティ稽古場③
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ダヤプティ合宿所①
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ダヤプティ合宿所②
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by dojokissako | 2016-02-27 00:54 | ダヤプティ(DayaPutih)ヨガ | Trackback

岡山・美咲町の、美しい自然に囲まれた、ヨガをして、アートを感じ、美味しいカフェも飲めるファンタスティックな空間をご紹介。
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