キッサコ(アート&ヨガ道場喫茶去)ブログ

カテゴリ:ダヤプティ(DayaPutih)ヨガ( 5 )




キッサコ・ダヤプティヨガとは

今年も恒例の、ダヤプティ・ヨガ修行 in バリ島の旅に行ってきました~。

キッサコで体験できるインドネシア発の「ダヤプティ(dayaputih)・ヨガ」ってどんなの?? 当ブログでも過去の記事に何となく書き綴っておりますし、ダヤプティ本家のHPでも見れます(英語)が、今回また、出来るだけ分かりやすく解説してみようと思います。

dayaputhiとは、インドネシア語で、dayaはエネルギー、putihは白を意味します。「生き物が持つ、ピュアなエネルギー」と言った意味です。 約700年前、インドのヨガと中国の気功の影響を受け、その後「ジャワ神秘主義」や「バリ哲学」などが融合し、インドネシア独自のスタイルにアレンジされ、インドネシアの王室にも伝えられているエクササイズです。 現地では、ヨガと武道の中間にカテゴライズされています。 上級者になると武道の要素も強くなりますが、組手などの攻撃はせず、自分の内側にある"気"をパワフルに高めるとともに、大自然に咲く一輪の花のように美しい存在であることを目指します。 大事なことは、常に大自然との一体感を感じ、大自然からの恩恵を限りなく受けていると実感すること、そして花のような笑顔でいること...。

エクササイズの内容は、ハタヨガの基本のアーサナや、様々な呼吸法、瞑想、プラーナヒーリング(手当療法)、「太陽と月のフォーム」と言うダヤプティ独自のエネルギーワークや、音楽に合わせて身体を動かすフォーム「ウィジャヤクスマ(最高の花、素晴らしい花、の意味)」などがあります。 ウィジャヤクスマは、「金色の鳥の巣の中に立つ自分」や、「風に舞う花びら」、「美しい鳥や蜜を運ぶミツバチに囲まれて開く大きな花」、などを表現しながら内側の気と美を高めて行くフォームで、伝統的なジャワ・バリ式マッサージやエステなどと共に美容法としても紹介されています。

スカット☆リンダは、この強くパワフルなエネルギーと、ゆったりとしたナチュラルでスピリチュアルな美を併せもつ、ダヤプティ独自のエッセンスに強く惹かれたのですが、師匠であるカンジェン・マディ氏の人柄やセンス、生き方に出会えたのも、ダヤプティを続け、習得して行くきっかけになりました。(「ダヤプティヨガとので・あ・い」参照)

インドネシア王室でも指導する、ダヤプティマスターのカンジェン・マディ氏のもうひとつの顔はアーティストであり、絵画、音楽、舞台パフォーマンス、執筆など、様々な作品を生み出し、そのどれもが個性的で魅力的なのです。バリ島ウブドには、「フューチャーピース・アートギャラリー」と言う自身の絵画作品が展示されている画廊があり、著書は、現在インドネシア、アメリカ、ドイツ、日本等でも翻訳、出版されています(「ウブッド十字路の番人」など)。

彼の数々の作品群、そしてボケーっとゆったりしながらも、精力的で自由でアーティスティックな生き方、悠々と人生を楽しむ姿にすっかり魅了され、私自身の大きな目標となったのでした。

マディ氏と出会ったばかりの頃、「僕はマルチアーティストだ。何でも楽しんでやっている。君もダヤプティを続けていると、その内こんな風に、やりたいことを好きにやれる生き方が出来るようになるよ。」と言われたことがありました。その時は「へえ~~、そうなんだ...。そりゃ、そうなったら良いな~。」と、漠然とした気持ちで聞いていました。

あれから8、9年ほど時が過ぎ、内側から溢れるパワーや自由な精神を少しは実感でき始め、その言葉の意味が理解出来る気がしています。

トゥリマカシ。

ダヤプティの稽古場①
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ダヤプティの稽古場②
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ダヤプティ稽古場③
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ダヤプティ合宿所①
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ダヤプティ合宿所②
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by dojokissako | 2016-02-27 00:54 | ダヤプティ(DayaPutih)ヨガ | Trackback

今年もバリ島へ修行に行って来ました!

こんにちわわ! 毎年恒例の、ダヤ・プティヨガ修行に、師匠の住むバリ島へ行って来ました~。 前半は、岡山のヨガ教室の生徒さん達5人がヨガ・旅行に参加され、ヨガだけでは無く、スパやバリ舞踊や世界遺産観光や、お楽しみ盛りだくさんの日々を過ごし、後半は師匠との修行三昧。 う~ん、今回も刺激的な旅でした!!

世界文化遺産の、ジャティルイ地区の棚田
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ダヤ・プティヨガ道場でのお稽古1
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ダヤ・プティヨガ道場でのお稽古2
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生命力溢れるお庭
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by dojokissako | 2014-03-14 23:32 | ダヤプティ(DayaPutih)ヨガ | Trackback

修行の旅 in バリ

道場喫茶去でご指導しているダヤ・プティ(DayaPutih)ヨガの師匠、カンジェン・マディ先生はバリ島のウブドに住んでいて、ウブドから車で1時間弱程の地に位置するバトゥブランと言う静かな村にヨガの合宿所があります。 
スカット☆リンダと楽・画鬼は、今年も恒例の修行の旅に行って来ました。

以前の日記「ダヤプティヨガとので・あ・い」にも書きましたが、そこは先生が長年探し求めて見つけた地に建てた、楽園の様に美しい聖地です。
初めて訪れた時、「天国ってこう言う場所を言うのかな?」ってホントに思いました。
一歩踏み入れると、ぶわーっと神秘的な空気と、絶対的な安心感に包まれるのです。

庭には沢山の苔生した石の神様が鎮座し、生命力溢れる美しい木々や草花が咲き乱れ、アヒルやニワトリたちが散歩をし、マンゴー、バナナ、ランブータン、マンゴスチン、ジャックフルーツ等、さまざまな南国のフルーツがゴロンゴロン生っていてボットンボットンとと落ちて来ます。 耳に聴こえるのは、虫や鳥たちのジャーンと言うオーケストラの様な鳴き声や風の鳴る音だけ。 
道場喫茶去は岡山・美咲町に構えてまだ半年余りですが、いつかこんな風に・・・と目標にする、まさに私たちにとって理想の地なのです。

そう言えば今まで場内のちゃんとした写真を撮った事が無かったな、と気付いたので、今回はちょいと様子を撮って参りました。


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合宿所へは村からこんな風に静かな小道を進みます。


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途中で椰子の実を採っているおじさんがいたりします。


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合宿所入り口。うっすらとDayaPuthiの文字が見えます。


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入り口2。


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合宿に来る生徒の1~2人様の寝室。上からランブータンの実がボトボト落ちて来ます。


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稽古場。


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お稽古を見守る、ガネーシャ様。


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お稽古開始の合図は、先生がこのゴングを鳴らします。 ゴハンの合図もです。


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先生の奥さんが作る、ヘルシーですんごく美味しいランチ。


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庭の風景1


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庭の風景2


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寝室からの風景


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合宿中のセレモニーのお供え。 鶏さんの丸焼きも添えました。


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聖なる地にしか咲かないらしいお花。


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「DayaPutih 道場」 スカット☆リンダ画


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「庭の花」 スカット☆リンダ画


大自然よ、トゥリマカシ~。
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by dojokissako | 2012-02-16 15:31 | ダヤプティ(DayaPutih)ヨガ | Trackback

アートペインティング・ヒーリング

バリ在住のダヤ・プティ(DayaPutih)ヨガの師匠、カンジェン・マディ先生は、様々なヒーリングも行っています。 下記は、2008年頃、私スカット☆リンダが、初めて先生が施す「アートペインティング・ヒーリング」の様子を見た時の映像です。 対象者の放つ影の部分や、オーラのようなモノを描き(写し)出したこの絵を見た時、最初は少し怖く感じました。 依頼主は、このヒーリングの後、とても晴々とした顔で「すっきりした~」と喜んでいて、儀式のお供え(いけにえ?)の野生の鶏さんを皆で美味しく頂きました。

映像はこちらから(英語)。
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by dojokissako | 2011-11-28 21:15 | ダヤプティ(DayaPutih)ヨガ | Trackback

ダヤプティ(DayaPutih)ヨガとので・あ・い

スカットです! 

今日は私がパリの教室や道場喫茶去でご指導している、ダヤプティとその師匠について語るのである!

バリ島のウブド村から車で1時間弱の、名も無い奥地に私の師匠であり、ダヤプティの代表、王室の専属講師でもあるカンジェン・マディ先生が、長年かけて探し求めた聖地に建てた合宿場がある。 周りには田んぼとジャングルの様な森しか無いその土地は、優しく、神聖な空気に包まれていて、聞こえて来るのは、虫や鳥の声、風の音、時々果物が木から落ちる音だけ。 そこで先生とのマンツーマンの合宿である。 電気もガスも無いので、暗くなると、灯りはロウソクの火だけ。 本も読めないので、休み時間にすることと言ったら独り庭の椅子で三角座り。 (敷地はすごく広いので、どっかに先生たちはいるにはいるんだけど、どこかは不明。) でも、不思議とまーったく恐くも寂しくも無く、「自分は本当に大自然の一部であり、大自然に守られているんだな~。」と、心の底から安心感や温かい気持ちが溢れて来るのである。 大自然って不思議だなあ。
全くもって無防備な敷地なのだが、先生は「ここは神聖な良い空気に守られてるから、絶対大丈夫!泥棒も誰も悪いモノは入って来れない!」と言っていたので、そう言う事らしい。 役所から注意された時も、そう言ったら納得されたらしい。

先生がまたおもろいおじさんなのだ。 かなりののんびり屋さんなのである。 お稽古中にもたまにいきなり庭いじりが始まったりする。 そりゃー先生が建てた道場なので、気になっちゃたりするのだろう。 でも「先生~、もうちょい集中しようよ~。」と思ったりもする。 これまたお稽古中に、庭に住みついてる野生の鶏の巣に、卵が生まれてるかふと見に行く事もある。 2個産まれてていたら、1個もらって1個は置いておくそうだ。 木に生ってる見知らぬフルーツを長い棒で突っつき始めることもある。 謎のフルーツを手渡され「食べてみなさい。」と言われ、かじってみると死ぬほどすっぱかったりする。 渋い顔をすると、 「あははー、でもとても身体に良いんだよ。」と笑っていた。 先生は言う。「僕は自分の生徒たちを家族だと思っている。皆には、謙虚な気持ちでいることはもちろん大切だけど、ストイックになり過ぎたり、視野が狭くなって欲しくない。 いつも笑顔でいて欲しいと願うだけだ。」 「花はこの世で一番美しい。”花の様になる。” それだけで良い。」と。 ダヤプティは、自然の中に美しく咲く、一輪の花の様になることを目指すエクササイズなのである。

ちなみに先生も絵描きでもあり、時々展示会もしてるし、本も出してるし、音楽や舞台演出もしてる。 先生は「自分はヨギーでは無く、アーティストだ。」と言っている。 夜になると竹笛で自作の音楽を吹いてくれたりもする。 とまあ、そんな先生でいつも面白いのだ。   

それまでフランス、パリの教室で指導を続けていたのだが、初めて美咲町の山に訪れた時、その美しさや神秘性に惹かれ、大自然に囲まれた環境で行うバリでのお稽古の素晴らしさを、そこで再現出来るのではと感じた。 先生のエスプリを受け継ぎ、バリで感じたあの不思議に満たされた感覚を少しでも多く人に、日本でも伝えられるのではと思い、パリでの教室を一旦閉め、美咲町でのヨガ合宿を開催することに決めたのだった。 
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by dojokissako | 2011-01-12 08:45 | ダヤプティ(DayaPutih)ヨガ | Trackback

岡山・美咲町の、美しい自然に囲まれた、ヨガをして、アートを感じ、美味しいカフェも飲めるファンタスティックな空間をご紹介。
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